無心体双胎(むしんたいそうたい)体験/ブログ

無心体双胎の体験ブログ~流れ星になった息子~

無心体双胎と言われ、不安になっているママさんへ

2014年9月、無心体双胎と診断され、2014年12月に息子を出産しました。
長男は 32週 1790gの早産
次男は無心体として生まれ、206g 死産でした。

このブログは、無心体双胎 体験ブログとしてあなたに今後どのように
向き合えばいいのかを記しました。
あなたのお役にたてれば幸いです。

【最終話】あなたへのメッセージ

2017年05月29日(月)

ちゃんび★です。

わたくしのブログに訪問してくださり
そして、最終話まで読んでくれて本当にありがとうございます。


今日は、悩んでいるあなたへ向けてのメッセージです。


このブログを書こうと思ったきっかけは、

私を助けてくれた方たちに
恩返しをしたい。


そして、同じ悩みをかかえている
妊婦さんに私の経験を記すことで
希望をもってほしい。


そんな思いでこのブログをたちあげました。



無心体双胎(むしんたいそうたい)
という異常妊娠を経験してから4年もの月日が立ちました。
息子ももうすぐ4歳です。


私が当時、悩み、苦しみ、悲しんだときに
必死で情報を検索しました。



でも、今考えてみれば




誰かにわかってほしかった。
誰かに話したかった。
誰かと共有したかった




そんな気持ちで検索していたのだと思います。
そうすることで、心に安らぎを求めていたんだと思います。



私が変わったきっかけは動画の中でも記したように
小さな考え方がきっかけでした。



そして、第29話でも記したこちらの本は
そんな私に、前向きな考え方を与えてくれた本でもありました。
生きがいの創造 [ 飯田史彦 ]




その後、息子は3歳まで
どういう成長があったのか気になるところだと思います。



発達障害はなかったのか
通常の3歳児と比べてどうなのか。



正直なところ、
少し遅めの成長だと言われ
今でも定期的な検診をしております。



先生も
「6歳(小学校にあがるまで)は
そのまま様子をみていても
いいと思います」



おっしゃっておりますので、
特に私自身気にしておりません。



そして、早産で生まれた子は
成長が遅いという事実もあります。


もしも、仮に「障害」があったとしても、
受け止めて、一緒に歩いていけばいい。


そう思っています。
それは生きがいの創造 [ 飯田史彦 ]で記されているのですが、


「人生の自己計画」
己から試練をあたえ、それを乗り越え
成長しようとする欲求


があるのだそうです。


「挑戦者」として生まれてきた


私たち親の役目は「挑戦者」をサポートし
応援してやることだと思います。



これには賛否両論があると思います。


「親は先に死ぬんだよ?
障害がある子は親が死んだらどうやって生きていくの?」


といわれたこともあります。


私たちがやることは
障害をもつ人たちが住みやすい世の中を作ること。


挑戦者を快く歓迎し、
そのチャレンジを見守って行きたい。


息子は経過観察中なので
実際にどうかはわかりませんが、
たとえどうであれ、
私の息子には変わりないので、
いままでどおり。

私は子供たちの応援団でもあります。


「無責任」
そういう人は言わせておけばいいんです。
人は誰でも、他人のサポート無しに生きられません。


それは、私が大阪で経験したとおりです。
大阪に行き、たくさんのサポートがなければ
息子は助からなかった。



健常者であっても、誰かのサポートなしには
生きられない。


だったら、よりサポートができるよう
そんな世の中にしたほうがいい。


だから、私は悩んでいるあなたの応援団になりたいと思います。


生きがいの創造 [ 飯田史彦 ]で記されている
私が一番好きな言葉があります。


それは、
ソウルメイト

日本語にも似たような言葉で
「袖触れ合うも他生の縁」

沖縄の方言でも
「いちゃりばちょーでー=出会えば兄弟」
という言葉があります。


このブログで、知り合ったあなたは
私のソウルメイトです。


31日間も同じ時間を共有したのですから
袖触れ合うどころの話じゃないです(笑)


だから、私はあなたの応援団になることにしました。


もしも、
こんなことで悩んでいる、共有したい。
助けてほしい。
悩みを聞いてほしい

というご相談があれば、どうぞこちらまでご相談ください。

ちゃんびのサポートメール


そして、問い合わせだけじゃなく、
感想も送りたいよ!って方がいれば
送ってくだされば、すごく嬉しいです。



あなたに
勇気をもって、
希望をもって
あきらめないで。
前向きに。


そんな思いをこめてブログを書きましたので、
まだ読んでないよ!という方は第1話から
私の思いを読んでくれると嬉しいです。



最後まで本当にありがとうございました
ニフェーデービタン!

第1話から読む人はこちらからどうぞ
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【第1話】


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【第30話】希望の光/ちょっとした考えがきっかけで大きな変化

2016年12月07日(水)



ちゃんび★です。このブログは
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第1話~第15話までのダイジェスト板

じっくり読みたい人はこちら
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【第1話】
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~4年後~

私は正社員として働き
経理事務の仕事をしていました。


次の動画はこちら

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~ある日のこと~
558626.jpg

「あれ?今月きたっけな?」


妊娠検査をしてみると
なんと、「陽性反応」

それは思いがけない出来事でした。


夫は
「は!?まじ?」

とビビッておりましたが・・


私は確信しておりました。

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「あの子が、帰ってきた?」


それから産婦人科へ
doctor.png
「おめでとうございます。
妊娠8週目ですね」



妊娠5ヶ月目

「性別わかりましたよ
男の子ですね!」



私は、男の子って知っていました。
だって、あの時
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「きっとまた会おうね!」って
お願いしたんだもの。


それから10ヶ月後
2016年4月11日
男の子誕生。

名前は
長男の名前「悠聖(ゆうせい)」と
希望の光の「」から

「悠希(ゆうき)」

と名づけました。


動画に写真も載っているので、
ぜひ動画もみてくださいね!


本当にちょっとした考えがきっかけで
またまた、大きな変化がありました。


こうして、私たち家族は
5人家族となりました。

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動画は本日をもって終了となります。


これまで、妊娠中もたくさんの方たちの応援をいただき

また、このブログでも「応援しています」との

言葉をいただき、本当に嬉しく思っています。


皆さんありがとうございました。


そして、明日は動画はありませんが、
悩んでいるあなたのためのメッセージとなります。
ぜひ、このブログで待っています。


次の記事>>>【第31話】あなたへのメッセージ
前回の記事>>>【第29話】流れ星に願いを

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【第29話】流れ星に願いを/生きがいの創造

2016年12月06日(火)



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【第1話】
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無心体双胎と診断され
とうとう、一人を無事に出産。

もう一人は残念でしたが、最後に
会えて本当に良かったと思います。

「無事に天国にいけますように」

次の動画はこちら

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その後、NICU(新生児集中治療室)へ

夫と私はNICUに入れるそうなので、さっそく
息子に会いにいきました。


baby_hoikuki2.png

NICUにいた
看護婦さんから沢山
教えてもらいました。


●まだミルクが飲めないので、管を胃の中まで
通して飲ましている

>思った以上に、すごく元気ですね!といわれました。

●双子ちゃんの名残なのか、おしっこの量が多いので要注意

●O型のお母さんだと黄疸になりやすい

●たぶん。双子ちゃんのもう一人から血をもらっていたんだはず。
そうすると黄疸がでてくる

などなど・・・

心配なことはありましたが、
それでもがんばっている姿にとても励まされました。



部屋に戻ると看護婦さんからの
プレゼント

ryuusei.jpg

無心体の子の
足型でした。


今回は残念だけど、また会えるよね。
本当にありがとう。


息子の名前は決めていました。
悠聖(ゆうせい)

字画が大吉だったのと、音がよかったので
私が名前をつけました。


そして、天国にいっちゃった子は
琉聖(りゅうせい)


琉球の琉という文字をつけたかったのと
「流れ星」(りゅうせい)という意味を含めました。


なので、私のブログのタイトルは
副題として
~流れ星になった息子~

といたしました。


そして、私は2013年、1月1日の元旦に退院


息子は1ヶ月半は入院するので、
それまでの間
毎日母乳と届けるため、
2時間の往復です。


そんなあるひ、

夫から「生きがいの創造 [ 飯田史彦 ]」という本を

紹介されました。


この本は
「生まれ変わり」について書かれており、


人間は死してもなお
新たなテーマを持って生まれてくる

そして、願えば
また会える。


とそんなスピリチュアルな内容の本でした。

私は、このような事があるまで、
あまり興味がありませんでしたが、
信じたほうが楽だったんです。


息子が天国に行ったことがキッカケで
私のなかで、心の支えになった本でもあります。



また会える!


そう信じたかった。
そう思いたかった。







<2013年2月某日>
ようやく息子も退院

こうして、私たちは4人家族となりました。
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息子が退院するときには
見違えるほど、大きくなっていて
そのたくましさに感動しました。


こうして、ようやく家族4人で暮らすことができる。
長い入院生活、通院生活は終わりを迎えました。



それでも、私は、天国にいった
息子のことを忘れることはありませんでした。


次の記事>>>【第30話】希望の光
前回の記事>>>【第28話】泣かない・・

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【第28話】泣かない・・・/天国に行った息子

2016年12月05日(月)



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第1話~第15話までのダイジェスト板

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【第1話】
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明日には無心体の子が大阪に
行くことになり、今日だけしか
会うことはできません。

私は「会いたい」という気持ちでいっぱいでした。

そして、もう会えない・・・という
寂しい気持ちもありました。


続きの動画はこちら

↓ ↓ ↓






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「私が産んだ子だもの
会ってみたい。。。」



しばらくすると、看護婦さんが
銀色のトレイを持ってきました。



私のとなりにトレイを置くと

小さな体は包帯に包まれていました。

少しずつ包帯をはずしました。


看護婦さん
「無心体だと思っていた子なのですが、
男の子だったんですよ」




あ。。ほんとだ
おチンチンがある!




そして、包帯のスキマから
小さな口・・・
小さな足が見えました。



そうか。そうだね。
大きく成長していたんだね・・・・




なんだか悲しくなってきました。
でも、私は「泣かない」って決めていました。



ちゃんと生きているほうの息子は
助かったんだし。


それに、大阪でいろんな人にお世話になったし
無事に誕生した報告がしたいし。



そんなことを考えていると・・
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「つらかったら
泣いてもいいんだよ・・・」



といってくれました。


その瞬間
ふっと緊張の糸が切れたように
涙があふれ・・




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私は静かに泣きました。



29話目はロングバージョンです
お楽しみに。

次の記事>>>【第29話】流れ星に願いを
前回の記事>>>【第27話】複雑な気持ち

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【第27話】複雑な気持ち/双子のうち一人は助かり、一人が亡くなった

2016年12月04日(日)



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【第1話】
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突然の陣痛
息子は8ヶ月という早産でした。

そして、その5分後
「ポコっ」という感じで
無心体の子が産まれた感覚がありました。


次の動画はこちら
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複雑な心境でした。

074579.png

「嬉しい気持ち」
「悲しい気持ち」



でも、私は泣かないって決めていました。


大阪で沢山の人にお世話になり
沢山の応援をもらって
帰ってきた。



いろんな協力がなければ、私は
手術をして帰ってくることができなかった。



今日は息子が産まれた日!
だから喜ぶ日なんだ!



しばらくすると看護婦さんがきて
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「亡くなった赤ちゃん。大阪の専門病院に明日送ります。
今日みますか?」



「え?見れるんですか?」


看護婦さんは少しためらった表情をし

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「奥さんと旦那さんはみれるのですが・・・
見た後にショックを受ける方も
多いので、おまかせします。」




私の気持ちは
「会いたい・・・」

そんな気持ちでした。


「自分の産んだ子です。
なんでショックを受けることなんてあるはずない。」




夫に伝えると


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「ボクはいいや。ごめんね」


うん。わかった。
じゃ~私だけみるね。

「うん。よろしく」




私たちはお互いの気持ちを
尊重することにしました。


そして、私は看護婦さんに
「無心体の子を一人で見る」ことを
伝えました。


看護婦さん
「わかりました。ではつれてきますね。」



今日一日だけしかあえない。
寂しいような気持ちでした。


次の記事>>>【第28話】泣かない・・
前回の記事>>>【第26話】突然の陣痛

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●私が勇気づけられた本

これはお勧めです。
第29話みてね

プロフィール

ちゃんび★

Author:ちゃんび★
息子が「無心体双胎」と診断され
その後の経過、どんな手術をしたのか
分かりやすく体験記として解説します。

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